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食料新聞

漬物、佃煮、惣菜、こんにゃく、豆腐、納豆をはじめとする伝統食品、及び、関連資材機器を主とした加工食品業界に必要なニュースと広告の掲載、食育の啓蒙
【発行形態】
・旬刊（毎月1日、11日、21日発行）　
・Ｂ３判　６～２４頁
・このほか紙面＋プラスとしまして、毎月３０日付けで食料新聞「デジタル３０（合併号）」（電子版）を定期配信させていただいております。

【お届け方法】
・食料新聞(紙媒体)　 ：第三種による郵送
・食料新聞 デジタル30（合併号）：メール配信

【購読料金】（送料共）
・１カ年　３１,０２０円（本体価格２８,２００円+消費税１０％ ２,８２０円）
※定期購読者様には、付帯サービスとしまして本紙公式メールマガジン「食料新聞ニュース」、食料新聞「デジタル３０」（合併号）を無料配信させていただきます。

食料新聞電子版

食料新聞電子版は弊社のビジネスマッチングサイト。トップページの日本地図から全国の和食・伝統食品メーカーをまとめて検索できる「食料新聞セレクトマップ」や、新商品・オススメ商品を閲覧できる「WEB展示会」、「プロが売りたい！地域セレクション」、「【バイヤー必見】イチ押し商品！会員企業」、楽京・福神漬と相性の良い日本各地の様々なカレーを紹介する「食料新聞【公式】カレー部」などをアップしています。
「プロが売りたい！地域セレクション」は各地の名産品を広く発信することを目的として開設。現在は「九州うまかモン」、「発酵長寿信州ふるさと便」の２コーナーを掲載。その他、関連資材企業様の「工場長必見！安全・安心関連資材機器」、企業の総務・福利厚生向けサービスを紹介する「総務・福利厚生サポート」も掲載しています。食料新聞オンラインサービスでメーカーの最新情報をお届けします。

「食料新聞ニュース」（デジタル３０合併号）

「食料新聞ニュース」にプラスして毎月３０日付で配信するデジタル版です。食品業界、流通業界の最新情報を幅広くご紹介します。紙面ではお伝えできなかったニュースや詳細データなど盛りだくさんの内容となっています。また月次で、流通３団体（一般社団法人全国スーパーマーケット協会・一般社団法人日本スーパーマーケット協会・オール日本スーパーマーケット協会）の販売統計調査をもれなく掲載。その他、日本チェーンストア協会販売統計、日本百貨店協会月次報告、日本フランチャイズチェーン協会販売統計、日本百貨店協会月次報告などを盛り込み、流通業界の動きをまとめて把握することができます。
紙面掲載の新聞広告をバナー広告としてお届けするユニークな企画も、好評です。「食料新聞ニュース」（デジタル３０合併号）は本紙が取材を通して情報共有、拡売、サンプルの収受をお願いしている食品メーカーの関係者の皆様へも配信しています。

公式メールマガジン「食料新聞ニュース」

「食料新聞ニュース」は、毎号の新聞発刊後（１日、１１日、２１日）に購読者様向け、並びに全国４８０チェーン（SM、GMS、CVS、ドラッグストア、生協、百貨店、専門店）のバイヤー様、食品卸・専門商社、ネット通販、中外食産業の関係者の皆様、向けに配信している公式メールマガジンです。新聞各号のトピックの他、「九州うまかモン」「信州ふるさと便」「イチ押し商品！」「工場長必見！関連資材」などの登録会員様をローテーションにて告知。また、「イチ押し商品！」の新規登録企業様、並びに弊社電子版の人気コーナー「今週の記者のオススメ」に選ばれた商品は、アップデート時に個別にＰＲメールを配信、電子版の各サイトに誘引しＰＲ効果を高めます。紙面掲載の新聞広告をバナー広告としてお届けするユニークな企画も好評です。

公式SNS「おいしい新聞　食料新聞社®」

「おいしい新聞　食料新聞社®」は伝統食品の魅力を一般消費者に発信することを目的に開設したSNSページ（フェイスブック、インスタグラム、X（旧ツイッター））で、漬物・佃煮を始めとした伝統食品の最新情報を発信しています。同ページでは、紙面で紹介した商品情報を中心に、毎号弊社記者やスタッフが紙面上のオススメ商品を投票で決める「記者のオススメ！」、伝統食品業界の課題や”今”を伝える「ザ特集」など様々なコンテンツを連日更新中です。フォロワー数は、フェイスブックが２万９９４２人、インスタグラムが２６９５人、X（旧ツイッター）が１３４０人となり、合計フォロワー数は３万３９７７人（２０２３年１２月７日時点）となっています。B to C 向けのコンテンツをさらに充実させ、和食への興味が高い一般消費者の方々に直接情報を発信し、漬物、佃煮を始めとした伝統食品の需要拡大に繋がるよう努めて参ります。