取り扱い商品

岡山の銘酒 極聖(きわみひじり)
宮下酒造は1915年(大正4年)、岡山県玉野市で宮下亀蔵が創業いたしました。その後、より良い水を求めて1967年(昭和42年)、岡山三大河川の1つである旭川のほとりの現在地(岡山市西川原)へ蔵を移転いたしました。旭川の伏流水を地下100メートルからくみ上げて仕込み水に使っております。

岡山のクラフトビール 独歩(どっぽ)
1995年7月、全国で9番目、中国地方では初となる地ビール「独歩(どっぽ)」を製造開始いたしました。「独歩」という名前は約3000人の公募の中から選ばれ、「伝統的なドイツタイプのビールを造る。大手ビールの指導は受けずに独立独歩の精神でビール造りに取り組む。」という意気込みから名づけられました。現在では、15種類以上のクラフトビールを製造しております。

岡山蒸溜所
2011年にウイスキー製造免許を取得し、ウイスキーの開発に着手。2015年にドイツ製のウイスキー単式蒸溜器であるポット・スチルを導入し、岡山蒸溜所として本格稼働しました。2017年、岡山蒸溜所を酒工房 独歩館横に移転いたしました。岡山蒸溜所では、ウイスキー岡山の他、クラフトジン岡山などの蒸留酒を製造しております。

極聖(きわみひじり) 高精白への挑戦
雄町米は大粒で心白が球状で大きいため、胴割れしやすく、精米歩合40%前後までしか原形精白はできませんでした。しかし、技術革新による最新鋭の精米機により時間をかけて丁寧に精米することにより、精度を向上し続けてきました。

岡山のリキュール
焼酎や清酒をベースに、岡山県特産のマスカット、ピーチ、ピオーネといった果物を使用したリキュールや、梅酒、ゆず酒など、バラエティーに富んだラインナップとなっています。
レストラン・ショップの経営(酒工房 独歩館、クラフトビアショップ独歩)
宮下酒造(株)
宮下酒造は日本酒 地ビール 焼酎 梅酒 ジン ウイスキーなど様々な酒類を製造・販売する総合酒類メーカーです。宮下酒造は100年の歴史があり、日本酒は「極聖」、地ビールは「独歩」が代表銘柄です。岡山蒸溜所では、「シングルモルトウイスキー岡山」、「クラフトジン岡山」等を蒸溜しています。
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