取り扱い商品
一社)瀬戸内麦推進協議会
瀬戸内エリアのはだか麦を全国に届けたい!

当協議会は瀬戸内エリアで栽培されるはだか麦(大麦)の普及、需要拡大を目的に設立されました。温暖な気候で雨量が少ない瀬戸内エリアははだか麦の一大産地です。このはだか麦は他の大麦と違って、癖のない味とほんのり甘味すら感じる品質が特徴で、昔から麦味噌、麦茶、押し麦なので親しまれているものです。このはだか麦の特性を活用した今までにない食べ方、
商品を開発して新たな需要拡大に向けて活動しています。当協議会メンバーとしては、精麦、製粉企業を中核として農業サイドとしてもJAも参加していてますので、はだか麦(大麦)のことを熟知しているからこそ可能となる商品開発とその提供を
展開しています。

「大麦ジュレ」新発売 

瀬戸内エリアのはだか麦は味に癖がなく、ほんのりとした甘みすら感じるような他の大麦にはない食品適正を持っています
さらにはだか麦には食物繊維が豊富に含まれていて、低GI食品としても注目されています。
そのはだか麦を独自に技術(製造特許取得済)にてジュレ(ペースト状)に加工したものです。原料は大麦と水のみで作られていて増粘剤、保存料のような添加物は一切使用しない安心、安全な食品です。そのまま、黒蜜黄な粉をかけて食べると羊羹のような食感のギルトフリースイーツになります。さらには、この大麦ジュレをバター、生クリームの置き換え原料として活用することができるなど、高齢者のみならず子供まで健康的な料理への活用が可能となります。

会社名
一社)瀬戸内麦推進協議会
事業内容
瀬戸内エリアのはだか麦(大麦)の普及、需要拡大をテーマに地域の関係企業の参画をはじめ県、国立研究機関などのオブザーバー参加にて設立、運営されています。そのはだか麦の特性を活かした新規商品の企画販売を通じて新たな需要拡大を目指して活動をしています。
本社所在地
〒7620012 香川県 坂出市林田町4285-152 4285-152 吉原食糧株式会社内
設立
2022年7月13日
資本金
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当協議会は、瀬戸内エリアで栽培されるはだか麦(大麦)の普及と需要拡大を目標に地域実需(精麦、製粉企業)、JA(産地)、農業法人など栽培から加工、流通に至る関係企業、組織、団体の協力の基に活動をしています。

一社)瀬戸内麦推進協議会


当協議会は、瀬戸内エリアで栽培されるはだか麦(大麦)の普及と需要拡大を目標に地域実需(精麦、製粉企業)、JA(産地)、農業法人など栽培から加工、流通に至る関係企業、組織、団体の協力の基に活動をしています。

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