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江戸慶応元年より150年余り 小田原でかまぼこづくり一筋
鈴廣は小田原でかまぼこを作り続けて150年余り。
かまぼこはお魚の身をさらし、塩を加えてすり、形をつくって蒸し上げます。
シンプルな食べものだからこそ、素材のちから、職人の心や技、ひとつひとつが大切です。小田原の伝統的製法を守りつつ、次世代へ技を伝えていきます。
また、お客様が感動する品質を生み出すため、伝統的職人技の原理解明、原料魚種の特性解明、未利用資源の有効活用など様々なテーマで基礎研究を行っています。

オリーブオイル×かまぼこ 新感覚の食べ方を提案
小田原かまぼこの特徴は、姿は山高、色は白くてきめ細やか。食せば、しなやかな弾力の歯触りとのど越し。
わさび醤油と合わせることで馴染み深い板かまぼこですが、本展示会ではかまぼこにオリーブオイルをかけていただく新感覚の食べ方を提案いたします。
オリーブオイルは、醤油やわさびのように味に変化を与えるのではなく、かまぼこの味わいである「弾力・香り・旨味」を引き立てる特徴があります。
天然素材100%で作る鈴廣のかまぼこだからこその特徴が十分に発揮され、感動を与える美味しさを生み出します。

お魚たんぱくで世界を健やかに
鈴廣ではあらためて「お魚たんぱくで世界を健やかに」をミッションステートメントに掲げました。
煉り製品製造技術は、言い換えれば、魚たんぱくの加工技術です。それをコアコンピタンスとして、世の中に必要とされる仕事を地道に続けることが私達の使命と考えています。
今回は既存事業の煉り製品だけでなく、BtoBを想定した魚由来の原材料も展示しております。
かまぼこはお魚の身をさらし、塩を加えてすり、形をつくって蒸し上げます。
シンプルな食べものだからこそ、素材のちから、職人の心や技、ひとつひとつが大切です。小田原の伝統的製法を守りつつ、次世代へ技を伝えていきます。
鈴廣かまぼこ株式会社
鈴廣は小田原でかまぼこを作り続けて150年余り。
かまぼこはお魚の身をさらし、塩を加えてすり、形をつくって蒸し上げます。
シンプルな食べものだからこそ、素材のちから、職人の心や技、ひとつひとつが大切です。小田原の伝統的製法を守りつつ、次世代へ技を伝えていきます。