取り扱い商品

食を楽しむ 木桶プロジェクト
「食を楽しむ木桶プロジェクト」は、信濃屋食品の岩崎氏に触発され、木桶調味料の豊かな味わいを広めるために始動しました。このプロジェクトは、醤油、味噌、酢など多様な木桶熟成調味料を用いた菓子や加工食品を開発・販売することを目指しています。木桶製法による調味料は、微生物の活動によって味に複雑さを加え、食事全体の風味を豊かにします。ナカダイの目標は、年間1万リットルの木桶調味料を使用し、これを原材料として市場に提供することです。また、このプロジェクトを通じて、木桶蔵の若手職人を支援し、新たな食文化の発展に貢献することも目指しています。
トースターで焼いてもおいしい焼チーズ
「トースターで焼いてもおいしい焼チーズ」は、ジャパンフードセレクションの食品・飲料部門で金賞を受賞しました。このチーズは、北海道産のチェダーチーズを豊富に使用し、その香り高くクリーミーな味わいが特徴です。加えられた魚肉シートは、独特の風味を加えるとともに食べやすさも考慮されています。トースターで手軽に美味しく仕上がるため、オードブルとしても最適です。一度の試食でその魅力に引き込まれること間違いなし。ご家庭での特別なひとときに、ぜひこの金賞チーズをお楽しみください。

諏訪商店グループの使命
千葉は、豊かな自然と肥沃な土地に恵まれると同時に三方を海に囲まれ、そして酪農発祥の地として、さらには発酵文化が発達した多様性に富んだ多種多様な食が育まれる県です。
私たち諏訪商店グループは、その地域に根ざした豊富な食を活かし、伝統と革新を融合させながらカタチにし「千葉の食」を独自のブランディングで高めながら千葉県内をはじめとし全国、そして未来に届けることを使命としています。

ロゴマークにかける想い
繋ぎ合う手と手をモチーフにしたデザインです。
同じ形の手と手を描くことで、対等な関係性や繋がりといったテーマを分かりやすく表現しました。
また、シンボルマーク全体のカタチはイニシャルのN字を書いております。
手と手の間には空間を設け、そこから何かが創り出され生まれるような、何かを見つけるようなイメージにして新しい価値やおもしろさを見つけ出す、創り出すことを表しました。
同系色の薄っすらとしたグラデーションを使用し、透明感のある描写にすることで温かみと清潔感、信頼感のある印象にしております。
社名書体については、全体的に角を少し丸くして温かで安心感のある文字を作成いたしました。
「おいしい」を、もっとおもしろく。
私たちは、『おもしろい』のアンテナを常に高く張り、“食”の『おもしろい』を見つけ出し、皆さまと共に考え、カタチにし、その想いを全国へ拡げていきます。
私たちの『おもしろい』には、「おっ!」「笑顔」「珍しい」「ドキドキ」など、多くの意味が含まれております。
お得意先様、メーカー様が私たちなりの『おもしろい』によってつながっていき、皆さまにとって最高の成果が生み出されるように、商品・売場・企画・販促などをカタチにしていきます。
ディングスの一員です。千葉県のお土産品以外にもこだわりの菓子や珍味をはじめ、全国のお
もしろい商品・食品を発掘、仕入れ、拡販する卸売り問屋です。
の小ロットの留め型も承ります。「おいしい」を、もっとおもしろく をキャッチコピーに、顧客密着型の営業スタイルが弊社の強みです。
株式会社ナカダイ
PB商品トースターで焼いてもおいしい焼チーズをはじめ、オリジナルの商品開発に力を入れております。お得意先様へ
の小ロットの留め型も承ります。「おいしい」を、もっとおもしろく をキャッチコピーに、顧客密着型の営業スタイルが弊社の強みです。