小売用
コスモ食品株式会社
美味しさキープして塩分を45%カット(当社・米粉のカレールー中辛と比較)。
スパイシーなカレーの美味しさそのままに塩分を45%カットしました(当社・米粉のカレールー中辛と比較)。小麦粉を使用せず、国産米粉とひよこ豆粉を使い、グルテンフリーで仕上げました。

美味しさそのまま、塩分45%カット。国産米粉使用のグルテンフリー。
国産米粉100%使用の、体にやさしいグルテンフリーカレールー。従来のカレールーより塩分を約45%カットしました。カレー好きだけど、塩分が気になる方におすすめです。フレークタイプなので溶けやすく、分量調整もしやすいです。
1日当たりの塩分基準(18歳以上)
・厚生労働省(2020年版)・・・男性7.5g未満、女性6.5g未満
※2005年版に比べ男性2.5g、女性1.5gも引き下げられている。
・日本高血圧学会・・・・・・男女とも6g未満
・世界保健機関・・・・・・・・男女とも5g未満
一般的なカレーの1皿当たりの塩分量は2~2.5gのものが多く、本品は1皿当たりの塩分量1.08~1.35gと通常のカレーよりも低くなっています。

減塩でも美味しい「かるしお」認定商品です!
かるしおとは、国立循環器病研究センター(国循)が推奨する「塩をかるく使って美味しさを引き出す」減塩の新しい考え方です。
国循では、研究成果やノウハウを社会へ還元するための取り組みとして、「知的資産の把握・発掘」を行っています。その成果の一つが「かるしお」です。
国循では、食事も循環器病の予防や治療の一環と考え、栄養バランスを兼ね備えつつ食塩を控えた美味しい病院食を提供してきましたが、入院患者さんしか食べることができず、「退院後も、家で同じ減塩食が食べたい」という声が多く寄せられていました。
この要望に応えるため、国循弁当の販売や減塩レシピの書籍化、料理教室の開催などの活動を行ってきた結果、それらを通じて、かるしおの考え方がコンセプト化されました。

美味しいカレーをお届けするために守り続けている「コスモ直火焼製法」
弊社のカレー・ルーは、手間のかかる「直火焼製法」で作っています。一般的なカレー・ルーの様に大量生産ができません。時間もコストもかかります。
でもなぜこの製法で作り続けているのかというと、「本当に美味しいものを食べたい」というお客様の声に応えたいからです。
調味料、香料、乳化剤等には頼りたくない。
ですからあえて、手間はかかっても味を犠牲にしない「直火焼製法」を採用しています。
実はこの製法、レストランのコックさんがフライパンで作る作り方と同じ製法なのです。
機械任せではなく、一釜に一人、職人が付きっきりでルーの味・色・香りに全神経を集中して丁寧に焼き上げています。
また、生の野菜・果実を水分を飛ばしながら焼き上げるので、素材本来の旨味がギュッと濃縮され味にコクと深みがでできます。その為、調味料等を加える必要がなく、安全で美味しいカレー・ルーが作れます。
アレルギー物質
(準特定原材料20品目)
大豆 | ごま | 牛肉 | 豚肉 | 鶏肉 | ゼラチン | さば |
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さけ | いか | あわび | いくら | カシューナッツ | りんご | もも |
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バナナ | オレンジ | キウイフルーツ | やまいも | アーモンド | マカデミアナッツ | |
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- 春夏商品
- 秋冬商品
- 時短・簡便商品
- 小ロット可