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世界に誇るべき伝統技術
日本酒は日本民族のすばらしい遺産です。お米を使い、精白と麹でいろいろな種類のお酒を造るというのは、日本人が世界に誇るべき伝統技術です。京都は建都千二百年の都。脈々と今に引き 継がれている伝統工芸、染と織、茶道、京菓子、それに京料理と酒。その歴史の流れのなかで、小さな蔵ながらもこれからも本物という確かなものにこだわりを持って、誠実な酒造りを続けていきたいと思います。
会社名
佐々木酒造株式会社
事業内容
弊社は、洛中で昔からの酒造りの伝統を継承し、地域に根ざした地酒メーカーとして「聚楽第」や「古都」など、京都にちなんだ銘柄を製造。冬の酒造時期以外はリキュールや甘酒の製造も行っている。また、京都という強みを活かし酒蔵ツーリズム事業を開始し、積極的に観光客の受け入れを行っている。
本社所在地
〒6028152 京都府 京都市上京区北伊勢屋町 727
設立
1893
資本金
2000万円
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弊社酒蔵は、かつて豊臣秀吉の邸宅だった「聚楽第」跡地のちょうど南の端に位置しています。この一帯は、良質で豊富な地下水に恵まれたところで、古くから水に関する産業が盛んな地域でした。千利休が茶の湯に使用したと伝わる「銀明水」と同じ水脈の地下水を汲み上げ、現在でも仕込み水に使用しています。
佐々木酒造株式会社
弊社酒蔵は、かつて豊臣秀吉の邸宅だった「聚楽第」跡地のちょうど南の端に位置しています。この一帯は、良質で豊富な地下水に恵まれたところで、古くから水に関する産業が盛んな地域でした。千利休が茶の湯に使用したと伝わる「銀明水」と同じ水脈の地下水を汲み上げ、現在でも仕込み水に使用しています。
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